愛知環状鉄道物語 〜みのと私の物語〜

今日は20:13岡崎発の愛環に乗って帰宅したわけですが、我が母校の制服を着た女子高生が電車内におりまして、友だちの妹が今その高校に通ってるから、「あの子もあんな感じなんだろうな〜」とかぼんやりと思ってました。密かに毎朝「同じ電車に乗ってたりして〜」などと考えてもいたんです。
で、電車を降りてけったで自宅へ向かってたんだけど、その友だちからメールが。
「みのがりえと目が合ったってゆってるけど!」
え?まじで??まさか??さっきのあの子が??本物の「みの」????
もうお分かりかと思いますが、みのというのはさっき言ってた友だちの妹でして。つまりあたしが目撃した女子高生はまさにその「みの」だったんですねぇ。いやぁびっくりした。びっくりしたというかちょっとショックだったな〜。あたしの記憶の中の「みの」は小学4年生ぐらいだから、高校生になった「みの」を見ても「みの」って気づかなかったんだよ〜。あ〜なんか切ない。人の子は大きくなるのが早いって言うけど人の兄弟も然り。未だにあたしには高校2年生になった「みの」の顔がわかりませんわ。いやぁ年とったな。
come with me
come with me
come with me tonight