猿投山

はい。今日の日記は長いよ〜。お腹もいっぱいでいい感じに眠たくなってきたあたしらですが、高校3年の後半にうちらが出会った頃の話で大盛り上がり!!彼女とはある日をきっかけに突然すごい勢いで超仲良くなったスーパーミラクルな歴史があるから、あの当時の話はかなり笑えたわぁ。合言葉は「相思相愛」です。
で、そんな話をしながら山の奥へと車を走らせました。行き先は猿投山の展望台。雨の降った後ってことですごい深い霧がかかってて(湿気もすごかったし)、ただでさえ細くて暗い道なのに視界が超悪くて、折れた木の枝(推定2メートル)を踏みつけて(車がぁ・・・)なんとかやっとのことで上まで辿り着きました。
                ふぇぇ〜。
で、車の非常事態用の懐中電灯を片手に展望台へ。長い長い階段を上りきって眺めた夜景は最高でした!!―――と、言いたいところですが。天気悪くて全然いつものようには見られなかったです(涙)。だけど達成感はひとしお。行ってよかった〜☆そこから安城の彼女の家までのドライブは睡魔との闘い。二人ともすごい眠くて、でも時間を惜しむかのように語りまくりました。今日のデートに一点の曇りなし!!まさに最高のデートでした。
いや〜ほんとにめちゃくちゃ楽しかった。次回は陶芸しに行きます。たぶん瀬戸に(笑)


超楽しみだね〜えり!!



「最高傑作!」

「犬山マジック」